京成千葉線探訪…のはずが [ご近所鉄(京成電車など)]
一時はしつこいくらい京成ネタを取り上げていた弊ブログですが、9月以来すでに2ヶ月ほど京成電車の話題とはご無沙汰であります。
確かに、9月に「節電ダイヤ」が平常に戻って以来、「あれっ!?」と思うような事態には遭遇していません。夏には頻繁に見かけた3050形も、ウチの近所じゃサッパリ見かけなくなったし…。
されど、目新しい話題がないからといって、線路際に立たずにいると、やっぱり出てくる禁断症状。
出戻り鉄の分際で、自宅からチャリで行ける市川市内だけでわかったふうなことを言っている場合じゃない。ここは己が「京成愛」を一層深化さすべく、新たな撮影地を開拓する時期である! となにやら力み返っておりますが…なに、たまにゃぁ違った場所で撮りたい、ってだけのことなんですが…。
ではどこへ行くか? 真っ先に思いついたのは京成千葉・千原線です。ここは以前、京成の4連編成の運用を調べた時に、朝の時間帯は4連が4編成も入ることがわかっている。3500形未更新車4本、3300形8本の4連編成のうちの4本が入る、ということは、大好きな3300形に遭遇するチャンスが大きいということですし、それがリバイバルカラーであれば、さらにいうことなし。
京成千葉・千原線に行くとなると、いろいろ狙ってみたいものがある。3300形の並びなんて撮りたいよなぁ…そうだ、千原線は単線だから、交換駅で3300が並ぶなんてのもアリじゃない? 新京成のタヌキと3300の並びもいいよなぁ…でも、何時にどこの駅で? そうだ、コレがあれば便利!とダイヤを描いちゃいました(朝の時間帯だけヨ…)。
見づらいですが、赤い線が4連運用です。4連はB51、B53、B55、B57の4本が朝5時すぎから6時半前までの間に相次いで津田沼を出庫、終日線内運用に就くB53を除く3本は、ラッシュが終わる頃までに入庫、あるいは本線運用に転出します。9時半すぎに現れる青い線は、新京成からの乗り入れ電車。今回は6連運用の電車も全部書き込みました。
出来上がった線の交わりを眺めつつ、「6連はどーせ3000形だから、ここは移動に使って、ここんところでこんな写真を…」なぁんて妄想を膨らましていた昨晩…。
今朝は5時半起き。雨戸を開けると、星が綺麗にまたたいていて天気はよさそうです。京成八幡を6時32分発の成田空港行き快速に乗車。10数分で京成津田沼に到着します。反対側3番線には接続の千葉中央行き、4連の6B53が待っているはず…、あら、残念6B53は未更新3500形(3576F)でした。B53運用は朝ラッシュが終わっても、終日千葉・千原線の線内で運用される唯一の4連で、これに赤電、青電でも入っていたら、昼頃まで千原線まで追っかけようと思っていたのですが…(食パンを追っかけてモナー)。
ともあれ、千葉中央行きに乗り換えます。総武線との併走区間を快調に飛ばし、幕張駅を過ぎて行き違った上り電車(B57)も4連運用…アレっ、また3500だ! なんということ。今朝の千葉・千原線は4本の4連運行のうち、すでに2本が3500形ということが判明してしまいました。
ややがっかりして京成稲毛駅で下車。すぐにやってくるはずの上りも4連(B51)のはず。
構内踏切が嬉しい京成稲毛駅。やってきたB51は3300形のノーマル塗装(3344F)でした。ややホッとします。
駅からみどり台方向に向けて歩き出します。次の上りも4連で、これが本日のラストチャンス、4本しか無い3500未更新4連は、今朝方千葉線に入っている2本の他に、1本は本線53運用で上野に上っていくのを目撃しているので、万が一残る一本が次のB55でやってきたら、今日は、「三りんぼうか十三日の金曜日かTie me kangaroo down sport♪」
歌ってる場合じゃないやね、息を詰めて(おおげさ)逆光の朝日の中を、切通しのカーブを抜けてきたのは…おおっ! 青電(3356F)だ。
やってきたかいがありました。この後、B55運用は津田沼-千葉中央を一往復して本線に転出してしまうので、この場所で順光で撮れるチャンスはあと一回。それまでにいい場所を探しておきましょう…。
この稲毛-みどり台にあるカーブと切通しの場所は、私と同じく京成沿線民の若き先達・nexus6さんのブログ「旅先で出会った電車・気動車たち」で紹介されていた場所。
http://blade-runner-2.blog.so-net.ne.jp/2011-09-06
私も「今度早起きして行ってみたいです。」なんてコメントを入れてますが、それから2ヶ月あまり、なんて腰が重いんだ>小生。
ご覧のとおり、両側は住宅が立ち並ぶ掘割のような線形で、斜面にはすすきが群生して良い感じ、しかも跨線橋は3箇所もあるし…。(3017F)
なのですが、意外とアングルを決めるのが難しい。跨線橋はしっかり金網が張られていて、金網越しに狙ったらしっかり金網の影が(遮光フードつけっぱなし・爆)。(3576F)
広角系だと、やっぱり影が出ちゃう(当たり前だって)。(3592F)
金網を避けてサイドよりから狙うと、今度は太いケーブルが邪魔。(3344F)
うろうろしているうちに、青電がやってきてしまいました。なんだか中途半端な写真ですねぇ。
むしろ、こっちの場所のほうがよかったかな?(3576F)
結論! 私のウデでは、この場所はけっこう難度が高すぎる。ここはあきらめと変わり身の速さを発揮して、転進することといたしましょう。さっそくダイヤとにらめっこ。
結局京成稲毛の駅に戻りまして、ホームから津田沼行きになって戻ってきた青電を撮影。
そのまま乗り込んじゃいました。
一度、青電に乗ってみたかった…ってこともあるんですが、このB55運用というのは、この後津田沼に到着すると「55」という本線運用に変わり、大和田へ回送、大和田始発の上野行きとなるのです。その様子を見てみたかったワケで…。
朝日が差し込む後部運転台。
JRの幕張車両センターにE491系総合検測車が止まっていました。
京成津田沼に戻ってきました。2番線に到着した青電ですが、大和田に向かうのに、一度谷津方にある引上線に入るようです。
隣の4番線に止まっているのは3500形の4連(53運用)。この時間、上野始発の本線下り普通電車に4連が2本続きます。この2本はそのまま宗吾の車庫に入ってしまって、翌日まで出て来ません。
青電を見ていると、運行番号から「B」が取れて、種別幕が回り始めました。
「普通」以外は滅多に見られない種別幕。大喜びで連写する私…まったく…。
一度改札を出て、谷津方の踏切から引上線の青電を狙います。天気がよすぎて、影のコントラストがきつすぎますね。
本線下り4連の2本目(59運用)はファイアオレンジ塗装がやってきました。ちょっと苦しいけど、青電との並びをゲット。
ついでに炎電と新京成タヌタヌの並びも(踏切から撮影しています)。
青電、大和田へ向け回送待機中。
京成津田沼といえば、前から行ってみたかった所がもう一つ。こちらもnexus6さんのブログ記事で紹介されていた場所です。
京成津田沼を出ると、本線成田方面への線路は一度右に回り込み、、次に左に大きくカーブを切り千葉線の線路をアンダークロスします。その本線の海側に、留置線があるのですが(宗吾の基地が出来る前は工場も併設した車庫でしたね)、その留置線の真ん中あたりに踏切があって留置されている電車を間近に撮影できるのです。(3019F)
ところが、留置線にはな~んにも留まってない。まだ朝のラッシュの時間帯、当たり前か。
この踏切で都交の5300系快速成田行きを撮ったり…、
千葉線を出入りする「ターボくん」こと3600形全運転台つき6連を撮ったりしていたら…、
早くも青電が大和田から戻ってきました。
後追いを撮影してから、急ぎ足で駅に戻ります。
青電は普通上野行きですが、この一本あとの優等列車に乗れば、東中山で青電を追い抜くはず。快速なら乗り換えてもう一度青電に乗れるし、特急なら地元・京成八幡で青電を迎え撃てる…などと目論んで、なんとかぎりぎり間に合ったのは、通勤特急西馬込行。
京成八幡に到着、ホームで待つことしばし…。
のんびりやってきて、上野に向かう青電を見送って、本日の業務終了。最後は青電の追っかけみたいになっちゃったけど、まっ、いいか。
現在時刻は9時半、朝飯前にしちゃぁ、ちょっとヘビーだったかな。
そうそう、忘れていました。通勤特急が京成八幡に到着して、ふつうならすぐに後を追ってくるはずの青電が、しばらくやってこない。もう一本間に挟まっていたのがコレ。
モーニングライナーの最後、66号です。鼻の部分に何やらマーキングがありますね。
いささか旧聞ですが、11月6日にスカイライナー新AE車の、ブルーリボン賞授賞式があったそうで、いま新AE車全編成に、記念のマーキングが施されているのでした。デザインは車両デザインを担当した山本寛斎氏だそうで、「当面の間」このスタイルで走るそうであります。
確かに、9月に「節電ダイヤ」が平常に戻って以来、「あれっ!?」と思うような事態には遭遇していません。夏には頻繁に見かけた3050形も、ウチの近所じゃサッパリ見かけなくなったし…。
されど、目新しい話題がないからといって、線路際に立たずにいると、やっぱり出てくる禁断症状。
出戻り鉄の分際で、自宅からチャリで行ける市川市内だけでわかったふうなことを言っている場合じゃない。ここは己が「京成愛」を一層深化さすべく、新たな撮影地を開拓する時期である! となにやら力み返っておりますが…なに、たまにゃぁ違った場所で撮りたい、ってだけのことなんですが…。
ではどこへ行くか? 真っ先に思いついたのは京成千葉・千原線です。ここは以前、京成の4連編成の運用を調べた時に、朝の時間帯は4連が4編成も入ることがわかっている。3500形未更新車4本、3300形8本の4連編成のうちの4本が入る、ということは、大好きな3300形に遭遇するチャンスが大きいということですし、それがリバイバルカラーであれば、さらにいうことなし。
京成千葉・千原線に行くとなると、いろいろ狙ってみたいものがある。3300形の並びなんて撮りたいよなぁ…そうだ、千原線は単線だから、交換駅で3300が並ぶなんてのもアリじゃない? 新京成のタヌキと3300の並びもいいよなぁ…でも、何時にどこの駅で? そうだ、コレがあれば便利!とダイヤを描いちゃいました(朝の時間帯だけヨ…)。
見づらいですが、赤い線が4連運用です。4連はB51、B53、B55、B57の4本が朝5時すぎから6時半前までの間に相次いで津田沼を出庫、終日線内運用に就くB53を除く3本は、ラッシュが終わる頃までに入庫、あるいは本線運用に転出します。9時半すぎに現れる青い線は、新京成からの乗り入れ電車。今回は6連運用の電車も全部書き込みました。
出来上がった線の交わりを眺めつつ、「6連はどーせ3000形だから、ここは移動に使って、ここんところでこんな写真を…」なぁんて妄想を膨らましていた昨晩…。
今朝は5時半起き。雨戸を開けると、星が綺麗にまたたいていて天気はよさそうです。京成八幡を6時32分発の成田空港行き快速に乗車。10数分で京成津田沼に到着します。反対側3番線には接続の千葉中央行き、4連の6B53が待っているはず…、あら、残念6B53は未更新3500形(3576F)でした。B53運用は朝ラッシュが終わっても、終日千葉・千原線の線内で運用される唯一の4連で、これに赤電、青電でも入っていたら、昼頃まで千原線まで追っかけようと思っていたのですが…(食パンを追っかけてモナー)。
ともあれ、千葉中央行きに乗り換えます。総武線との併走区間を快調に飛ばし、幕張駅を過ぎて行き違った上り電車(B57)も4連運用…アレっ、また3500だ! なんということ。今朝の千葉・千原線は4本の4連運行のうち、すでに2本が3500形ということが判明してしまいました。
ややがっかりして京成稲毛駅で下車。すぐにやってくるはずの上りも4連(B51)のはず。
構内踏切が嬉しい京成稲毛駅。やってきたB51は3300形のノーマル塗装(3344F)でした。ややホッとします。
駅からみどり台方向に向けて歩き出します。次の上りも4連で、これが本日のラストチャンス、4本しか無い3500未更新4連は、今朝方千葉線に入っている2本の他に、1本は本線53運用で上野に上っていくのを目撃しているので、万が一残る一本が次のB55でやってきたら、今日は、「三りんぼうか十三日の金曜日かTie me kangaroo down sport♪」
歌ってる場合じゃないやね、息を詰めて(おおげさ)逆光の朝日の中を、切通しのカーブを抜けてきたのは…おおっ! 青電(3356F)だ。
やってきたかいがありました。この後、B55運用は津田沼-千葉中央を一往復して本線に転出してしまうので、この場所で順光で撮れるチャンスはあと一回。それまでにいい場所を探しておきましょう…。
この稲毛-みどり台にあるカーブと切通しの場所は、私と同じく京成沿線民の若き先達・nexus6さんのブログ「旅先で出会った電車・気動車たち」で紹介されていた場所。
http://blade-runner-2.blog.so-net.ne.jp/2011-09-06
私も「今度早起きして行ってみたいです。」なんてコメントを入れてますが、それから2ヶ月あまり、なんて腰が重いんだ>小生。
ご覧のとおり、両側は住宅が立ち並ぶ掘割のような線形で、斜面にはすすきが群生して良い感じ、しかも跨線橋は3箇所もあるし…。(3017F)
なのですが、意外とアングルを決めるのが難しい。跨線橋はしっかり金網が張られていて、金網越しに狙ったらしっかり金網の影が(遮光フードつけっぱなし・爆)。(3576F)
広角系だと、やっぱり影が出ちゃう(当たり前だって)。(3592F)
金網を避けてサイドよりから狙うと、今度は太いケーブルが邪魔。(3344F)
うろうろしているうちに、青電がやってきてしまいました。なんだか中途半端な写真ですねぇ。
むしろ、こっちの場所のほうがよかったかな?(3576F)
結論! 私のウデでは、この場所はけっこう難度が高すぎる。ここはあきらめと変わり身の速さを発揮して、転進することといたしましょう。さっそくダイヤとにらめっこ。
結局京成稲毛の駅に戻りまして、ホームから津田沼行きになって戻ってきた青電を撮影。
そのまま乗り込んじゃいました。
一度、青電に乗ってみたかった…ってこともあるんですが、このB55運用というのは、この後津田沼に到着すると「55」という本線運用に変わり、大和田へ回送、大和田始発の上野行きとなるのです。その様子を見てみたかったワケで…。
朝日が差し込む後部運転台。
JRの幕張車両センターにE491系総合検測車が止まっていました。
京成津田沼に戻ってきました。2番線に到着した青電ですが、大和田に向かうのに、一度谷津方にある引上線に入るようです。
隣の4番線に止まっているのは3500形の4連(53運用)。この時間、上野始発の本線下り普通電車に4連が2本続きます。この2本はそのまま宗吾の車庫に入ってしまって、翌日まで出て来ません。
青電を見ていると、運行番号から「B」が取れて、種別幕が回り始めました。
「普通」以外は滅多に見られない種別幕。大喜びで連写する私…まったく…。
一度改札を出て、谷津方の踏切から引上線の青電を狙います。天気がよすぎて、影のコントラストがきつすぎますね。
本線下り4連の2本目(59運用)はファイアオレンジ塗装がやってきました。ちょっと苦しいけど、青電との並びをゲット。
ついでに炎電と新京成タヌタヌの並びも(踏切から撮影しています)。
青電、大和田へ向け回送待機中。
京成津田沼といえば、前から行ってみたかった所がもう一つ。こちらもnexus6さんのブログ記事で紹介されていた場所です。
京成津田沼を出ると、本線成田方面への線路は一度右に回り込み、、次に左に大きくカーブを切り千葉線の線路をアンダークロスします。その本線の海側に、留置線があるのですが(宗吾の基地が出来る前は工場も併設した車庫でしたね)、その留置線の真ん中あたりに踏切があって留置されている電車を間近に撮影できるのです。(3019F)
ところが、留置線にはな~んにも留まってない。まだ朝のラッシュの時間帯、当たり前か。
この踏切で都交の5300系快速成田行きを撮ったり…、
千葉線を出入りする「ターボくん」こと3600形全運転台つき6連を撮ったりしていたら…、
早くも青電が大和田から戻ってきました。
後追いを撮影してから、急ぎ足で駅に戻ります。
青電は普通上野行きですが、この一本あとの優等列車に乗れば、東中山で青電を追い抜くはず。快速なら乗り換えてもう一度青電に乗れるし、特急なら地元・京成八幡で青電を迎え撃てる…などと目論んで、なんとかぎりぎり間に合ったのは、通勤特急西馬込行。
京成八幡に到着、ホームで待つことしばし…。
のんびりやってきて、上野に向かう青電を見送って、本日の業務終了。最後は青電の追っかけみたいになっちゃったけど、まっ、いいか。
現在時刻は9時半、朝飯前にしちゃぁ、ちょっとヘビーだったかな。
そうそう、忘れていました。通勤特急が京成八幡に到着して、ふつうならすぐに後を追ってくるはずの青電が、しばらくやってこない。もう一本間に挟まっていたのがコレ。
モーニングライナーの最後、66号です。鼻の部分に何やらマーキングがありますね。
いささか旧聞ですが、11月6日にスカイライナー新AE車の、ブルーリボン賞授賞式があったそうで、いま新AE車全編成に、記念のマーキングが施されているのでした。デザインは車両デザインを担当した山本寛斎氏だそうで、「当面の間」このスタイルで走るそうであります。
2011-11-16 17:32
nice!(13)
コメント(13)
トラックバック(0)
おぉ!一番!やっぱ京成一番!(変なノリですみません)
by hanamura (2011-11-16 19:59)
待ってましたぁ の、濃厚な京成特集でありますね~ (^^)
出勤時に我を忘れて青電を追っかけてしまった先日を思い出してしまいました。 そして、今もなお津田沼で青電、赤電を見つけてしまうと、落ち着かなくなってしまうのであります。
ヨ~シ、オイラも新スポット開拓だぁ!
by nexus6 (2011-11-17 08:14)
hanamuraさん
ご連休とはウラヤマシイ限りです。島根の旅、楽しんでいってらっしゃいませ。因みに私は島根県は未踏の地…。
nexus6さん
私には待っていてくれる会社はありませんが、昨日の朝は犬にゴハンをあげるのを忘れていたことを思い出し、早上がりしてしまいました。朝の千葉線は是非とも再挑戦せねば。赤、青、炎の揃い踏みが撮れるまで(ウソですw)。
manamanaさん
ほりけんさん
ねじまき鳥さん
よしくんさん
niceありがとうございます。
by maipenrai (2011-11-17 16:03)
京成ってホントに出現率の低い=人気が無い?ですね、半分地元鉄としては私も頑張ってUPしなければと思いつつ・・・
ものぐさ~とか言いながらダイヤまで作っちゃうのが侮れないです。
PS、丸太んぼう架線柱が此処にも~嫌だなあ~
by Cedar (2011-11-17 19:53)
Cedarさん
>丸太んぼう架線柱
ソレだ! 京成稲毛のたたずまいが、妙に小洒落ているように感じたのは…。もうちょっと車両以外への感性を磨かなければいけませんね…。
あんまり同業者をみかけないのは、私がマイナーな場所にばかりいるからかなぁ…なんて思っていたのですが…やっぱり人気がない?
大手民鉄のなかでは地味な京成、やはりここは「京成愛」を広める努力を怠らないようにしなければ…。
ダイヤを描くのは子供の頃から好きでした。架空電鉄の2分目ダイヤを作って、妄想電車を走らせて…なぁんて、笑われてしまうようなことで遊んでたんです。
ドラもんさん
niceありがとうございます。
by maipenrai (2011-11-17 21:45)
こんばんは
青電懐かしいですね
30年以上も前に見かけましたが
復活カラーがあるんですね~
私も機会があれば千葉線に
行ってみたいです
どういう風景を切り取るかな・・・
by gardenwalker (2011-11-17 23:37)
千葉線は線形は良いのですが、撮影となるとカーブのある地点が人気があるのですね。
青電は金町線でも乗り合わせたことがありました。
by 京葉帝都 (2011-11-18 08:45)
幕回しはいつ見ても楽しいものですよね。
青電の「エアポート快特」、一度見てみたいような・・・。
貫通扉に「回」の一文字が、いかにも京成らしいですね。
ブルーリボン仕様の新AE、
ちょっと男爵のおヒゲっぽくって、この顔には似合うかも・・・(^^)
by あおたけ (2011-11-18 09:17)
gardenwalkerさん
私自身、千葉線に乗ったのは40年ぶりくらいでした。まだ埋め立ての進んでいなかった海岸がかいま見られたり、手付かずで残っていた丘陵地はだいぶ民家が立ち並んでいますが、まだまだのんびりした風情は残っていました。青電や赤電の復活カラーは、行ってみないと走っているかどうかわからないのが悩みの種ですが…。
素晴らしい写真を期待しています。
京葉帝都さん
確かに千葉線は、市川市内や船橋市内に比べると、ずっと線形がいいですね。今回は久しぶりでもあり、短時間でしたが、まだまだ魅力的なポイントがありそうなので、また狙ってみたいです。3300形が好きなので、やっぱり朝ラッシュ狙いになりそうですが…。
あおたけさん
クルクル回る表示幕の「おおっ」なんてつぶやきながら写真を撮っているんですから、我ながらいい年をしてなにをやってんだか…ですね。
ブルーリボンマーク、そう、「ルネッサ~ンス!」であります。
by maipenrai (2011-11-18 16:00)
かわばちさん
初めまして。niceありがとうございます。今度ご近所に寄らせて頂きますね。
by maipenrai (2011-11-18 20:32)
京成は・・・去年スカイアクセス開業時に乗りに行って以来です。と言うことは京成本線はもっとご無沙汰なわけでして・・・。
何しろ、最後に津田沼へ行ったのはまだ、新京成の千葉線直通開始前でした。千原線もまだ乗ったことがありません。
そうそう、そのとき津田沼でモニ10の4両編成に遭遇しました。当時はカメラも本格的に始めてはいなかったのでただ見送るだけでしたが、吊り掛けモーターのサウンドを今も覚えています。
3300が走っているうちに行かなければなりませんね!
by 利きゅう (2011-11-20 12:50)
利きゅうさん
線路がつながっているにもかかわらず、私も京急に最後に乗ったのがいつか思い出せません。
京成のモニは私が今のところに越したあと、2007年に廃車になったのですが、踏切のところで大勢のカメラを構えた人たちを見かけて、一緒になって見ていた記憶があります。私もそのときは鉄趣味再開、なんて思っても居なかったので、写真はないんですけど…(笑)。
by maipenrai (2011-11-20 17:38)
沒有醫生的處方
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by Tadalafil 10 mg (2018-04-14 19:41)